2010年06月08日

音楽の都&ドナウの宝石(音楽の都観光の巻)

春先はチューリヒではほぼ唯一祝日のあるときです。
今回はそのうちのAuffahrt(ドイツではHimmelfahrt)というキリストがお空へお帰りになる祝日(木曜日)と、シルバーウィーク的なBrückentag(架橋日??)が金曜日にあったので4連休をフルに活用して前回の長期旅行とは逆の"東欧"へ行ってきました電車

2010 May 12.
まず目的地は音楽の都、ウィーンるんるん
結構遠いのですが、安い飛行機がなかったので夜行2等座席で。。

この日は多くの人が連休前というだけあって、ほぼ同じ時間にエクストラで夜行電車が出ていましたexclamationスイス国鉄SBBは乗客を全員快適にお送りするというのがモットーであるということを聞いたことがありますが、さすがです。
乗車率120%とかを記録するJ○とは違って。

で、エキストラだったからなのか、2等乗車券で1等車に乗れてラッキーぴかぴか(新しい)
コンパートメントでしたが、170度くらいリクライニングできて思いのほか快適でした。

2010 May 13.
朝になり到着。でも、夜行列車やバスでは寝れないたちなので、ほぼ無睡状態バッド(下向き矢印)

ウィーンは2度目だったので、観光名所はサッと見ただけでしたが一応回りました。

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↑Stephansdom、要するに大聖堂、そして街の中心

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↑かつて東欧を治めていたハプスブルク家の王宮

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↑マリーアントワネットも住んでいたSchönbrunn宮殿

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↑その庭園

ご覧のように、だんだん天気が下り坂雨
よって、雨でも楽しめるオペラ鑑賞をしました。

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↑世界に誇る、ウィーン国立歌劇場(通称オペラ座)

本日の演目は、"La traviata"、日本語で言えば椿姫です。

ちゃんと話を予習していき、激安の立ち見席(今回は4.00EUR)でも英語orドイツ語の字幕が個別についているので内容はよく理解でき、とても泣けるストーリーでした。感動の嵐です。
皆さんも三大オペラのうちの1つとも言われるこの作品、是非一度見てみてくださいexclamation

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↑俳優さんたち

そして、引き続き学友協会というこれまた世界的に有名な音楽ホールでクラッシック鑑賞をということで、ハシゴですダッシュ(走り出すさま)

前回は時間がなくて見たかったけど見れなかった大ホール"黄金の間"も入ることができ、ホールのきらびやかさにまた感動しましたぴかぴか(新しい)

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↑立ち見席より

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↑二階席より

演目は、ピアノソロコンサートでした。本当はオケが良かったですが、残念ながらそれは次回に持ち越しですー(長音記号2)

でも、演奏者は若いながら圧巻の演奏でした。まあ、ピアノについてはよくわかりませんが。。

その後、ウィーナーシュニッツェル(巨大とんかつ)を食べ、ウィーナービールを飲んで、オペラとコンサートの余韻にひたりつつ寝ましたzZZ
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2010年06月06日

ビール祭り、春の編

2010 May 1.

シュテュットガルトで行われるビール祭り、通称Frühlingsfest(要するに春祭り?)に行ってまいりました。

この祭り、言ってみれば世界的に有名なミュンヘンで秋に行われるオクトーバーフェストのシュテュットガルト版の、これまた春のバージョンですね。

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↑祭りにあったいかにもドイツらしい屋台

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↑秋と変わらず超満員

春の方が秋より規模が若干小さいようですが、それでもでかいテントがいくつかありました。そして夜に行ったらテントに入るのに1時間近く待ちましたあせあせ(飛び散る汗)

こんな祭り、年に2度やるなんて、もしかするとミュンヘン以上のビール好きな人のための町かもしれません?!

もちろん出てくるビールは1Lジョッキに入ったビールビール

テント内のステージではスーパーマンが歌ったり

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謎のドイツ美女コンテストが催されたり

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その際にポールダンスが披露されたり

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2010 May 2.

昼から再びのビール祭りへ。

が、凄い人のいなさexclamation

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ビール祭りらしさを味わうなら、入るのに1時間かかろうが夜がおススメです。

そして、シュテュットガルトで他にも有名なものと言えば、ここに本拠を置くダイムラー、ポルシェ、ボッシュなど自動車関係の一流企業たち。
ダイムラーの一ブランドとなっている"メルセデスベンツ"の博物館へ行ってきました。

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ただの車の博物館と侮るなかれ!
展示量は半端ないし(おそらく上の写真の建物全ての部分が展示スペース)、車の歴史など学ぶことも多いです。

車好き&ビール好きは春か秋に是非シュテュットガルトへダッシュ(走り出すさま)

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2010年05月31日

自分で海外遠征

2010 May 29
この間の冬からチューリヒあるユースオーケストラに参加し、この度教会で2度コンサートを行いました。

1度目のこの日は、チューリヒのお隣にある町Winterthurに遠征しました。
この町、スイスにおいてもそれほど知名度の高い町ではありませんが、実はスイスで6番目に大きい町だそうです。

会場は歴史のありそうな教会でした。

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演目は、ベルリオーズの断頭台への行進、サン=サーンスのチェロ協奏曲1番、ビゼーのアルルの女1番とファランドールでした。

アルルの女は、事前予習(?)した甲斐もあって、個人的にも全体的にもけっこううまくできました。

チェロコンは、とにかくかっこいい!なぜ日本にいたときにオケでやらなかったのか、謎であり残念すぎるくらい虜になってしまいましたるんるん



これは、まったく関係ない方々ですが、参考程度に。

ちなみに、歌も歌いました。英語とフラ語とスイス語で。
正直、中学校でも歌の授業がなかったので(未履修問題exclamation&question)真面目に歌ったのは10年ぶり以上exclamation
まあ、半口パクみたいな状態でしたが、自分なりに頑張りました(笑

2010 May 30
2度目のコンサートはチューリヒ内の近代的教会で。

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↑一見全然教会には見えない

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曲目は昨日と同じで、拍手喝采の中幕を閉じることができました。

こうして大きなイベントが1つ終わって、初めてもう2009年夏から始めた1年間のこの留学が終わりを迎えるのだな、としみじみ感じました。。
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天気が良いのでサイクリングに行ってみた

ブログの日付は前後してしまいますが、最近のことを書いてみます。

2010 May 22
この週末、突然天気が良くなりました晴れ
その前までは、最高気温10度を超えるのがやっと、天気予報も毎日雨雨(まあ、ヨーロッパの天気予報はあまり当たらない気がしますが。。。)

なので、サイクリングに行くことにしましたひらめき

行先は・・・君に決めたっexclamationという無計画さで、google map上からBadenを選びましたいい気分(温泉)

Badenには温泉があることがスイスでは有名で(Baden自体、ドイツ語で温泉を意味するのです)、前に温泉というか温水プールには浸かってきたのですが、観光は何もしていなかったのです。
そして、スイスでも奇麗な旧市街があるということだったので。

Zürich-Baden間はHönggというお山があり、行きはその北側を、帰りは南側を走ってきましたダッシュ(走り出すさま)

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↑いちめんのなのはな

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↑ことりのさえずり

ゆっくりめで、約1時間かけて到着です。

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↑Baden旧市街

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↑その内部

川のほとりで少々くつろいでから、帰路につきました。
でもなんだかしんどいあせあせ(飛び散る汗)
疲れてるように感じなくても、かなり体力(というか筋力?)消耗していたようで、全然前に進まないバッド(下向き矢印)
おまけに少し上り坂ぎみバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

もう少しで音をあげて電車で帰ってくるところでした(笑

ちなみに、どれくらいの距離なのかなーと思って調べてみると、だいたい渋谷のハチ公前から出発して、千葉ネズミーランドでビックサンダーマウンテンに乗って再び帰ってきた感じみたいです。

ふだん運動していないぺーぺーにしては、なかなかかな?

2010 May 23
今日も天気が良いので、ガクガクの足を考慮して今回は近場のチューリヒ湖へサイクリングしましたダッシュ(走り出すさま)

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↑いつも大学行くときにも視界に入る麗しきチューリヒの景色

湖沿いは、これでもかという人の数でごった返していましたあせあせ(飛び散る汗)
みんなこの晴天を待ちに待っていたんですね。

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↑チューリヒ湖とストリートミュージシャン

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↑あっちはチューリヒの旧市街

なぜか湖沿いの芝生地がビーチと化していました。みんなビキニと水着で日光浴晴れ

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↑はるか向こうに見えるエキゾチック建物はチャイナガーデン

チューリヒからでも実はアルプスが見えるんですexclamation写真には写りづらいですが。

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翌週からはまた天気が悪くなってしまいましたバッド(下向き矢印)
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2010年05月26日

青空投票

2010 Apr. 25

ヨーロッパ近辺のいろいろな街を見ていたら、また"The スイス"を見たくなってきました。
この日は晴れていて、とあるイベントもあったので、Appenzellというスイス北東部、オーストリアとの国境ともほど近い村に行ってきました電車

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まさに町並みは、"The スイス"[+]
みんなパレード中です。

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パレードの行く先にある広場には人が集まっています。
そう、この日はLandsgemeindeというこの村で年に1度の青空市民投票なのですひらめき

市民全員参加型の政治なんて、小学校の教科書で今の政治の原点だなんて習った気がするので、なんだか感慨深いです。

何やら儀式がおこなわれたりして、まさにもはやお祭り!

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↑一番前にいた偉そうな人たち

少し時間がたつと、投票開始です手(パー)

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今年の議題は・・・忘れました(笑)
スイス語でじぇんじぇん分からなかったので、スイス人に聞いたのですが、町への企業参入がどうやら、、、だったかな???

未だ市民参加型政治がおこなわれているのは、このAppenzellともう一つの村がスイスでは行うのみだそうです。
特にこのAppenzellは伝統を重んじていて、つい20年ほど前まで女性の参政権がなかったそうです。

Appenzellはほとんど観光開発されていないスイスの"素"を見れるということでも有名。
ハイジ的な自然を満喫して、途中下車したところで簡易ジェットコースターみたいな遊具があったので、それで遊んだりして遊園地

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↑コースターは小さすぎて見えないかもあせあせ(飛び散る汗)

そして、こんな子たちにも会いました。

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↑何かやってきたのかな?

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↑たぶん、F1でも通り過ぎたらしい・・・
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2010年05月22日

雪だるま爆破

2010 Apr. 19

この日はチューリヒには珍しく、国民の祝日でした。でもなぜか午後だけ祝日。午前は大学や会社に行かなくてはいけませんバッド(下向き矢印)
祝日の名前は、"Sechseläuten"(スイスドイツ語で"Sächsilüüte")。Sechsは"6"を、Läutenは"鐘の音"を意味します。かつて夏季労働時間の終わりを告げる鐘が6時に鳴っていたことから、春到来の祭りだということです。

昼過ぎから街中心の道路が封鎖され、路面電車も止まり、パレードが始まります演劇

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そしてパレードの練り歩き人たちは、Bellevueという広場に集結しますパンチ

この祭りのクライマックスは、雪だるまを燃やして、その燃え尽きる時間によって今年の夏の運勢を占うところにあります雪

この、上にちょこんと乗っているのが今年の雪だるま君です。

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6時ちょうどに火が放たれますexclamation

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チューリヒ市民が見守る中、炎は上がっていき、雪だるまが焦げ始めましたあせあせ(飛び散る汗)

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そして突如


ボーーーーーンどんっ(衝撃)

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巨大な音と閃光と共に、雪だるまの頭部が吹っ飛びましたexclamation頭の中には大量の火薬が仕込まれていたようですあせあせ(飛び散る汗)いきなりすぎて、心臓止まるとこでした。。。

今年は10分ちょっとで、ごく普通の例年通りの時間だったようです。
チューリヒ人によると、今年はごく普通の過ごしやすい夏になりそうだとのこと。


そして、集結していたモーツァルト風やコロンブス風に仮装した人々は去っていくのでした。

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しかしexclamationこの祭り、これだけでは終わりませんexclamation×2
お年寄りやちびっこのクライマックスはもう過ぎましたが、ワカゾーにとってはこれからが本番!
この燃えた雪だるまの残骸でBBQです(笑

炭を残骸の山から取って

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焼く!

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おいしく頂きましたレストラン
このときはすごい人の集まりようで、盛り上がりまくってましたグッド(上向き矢印)
市公認のBBQとはすごいですよね。まるで市民でやるキャンプファイヤーのようでした。
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2010年05月21日

アルプス、地中海、サハラ砂漠の旅‐其の十三、帰国-

ミステリーハンター(?)としてアルプス、地中海、サハラを巡る旅。
今回はスペインを発ちスイスへ向かいます。


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2010 Apr. 13
ついに今回の旅も終り、現在滞在中のスイスはチューリヒへ帰ります。
しかし、チューリヒの空港は町中心から電車でナント約10分という便利さなのですが、空港税が高いためか安い飛行機がほとんどとんでいないため、チューリヒから1時間ほどのバーゼルにあるEuro Airport経由で行きました。

スイスに到着すると、なんだか安心しますいい気分(温泉)
やはり、スイスは他のヨーロッパ諸国に比べると山以外にこれといって観光地もないし、物価も高いけど、すごしやすさではピカイチぴかぴか(新しい)

実際、特にスペインでは町中にいるポリスの量が半端じゃなくて、常に物取りからおびえながら観光していて、個人的に居心地は今までのヨーロッパの中でトップクラスの悪さでしたバッド(下向き矢印)


でわ、次回のミステリーまで、アディオスパンチ
posted by maz at 01:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 in Suiss | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月20日

アルプス、地中海、サハラ砂漠の旅‐其の十二、マドリッド-

ミステリーハンター(?)としてアルプス、地中海、サハラを巡る旅。
今回はマドリッドを堪能し尽くします。


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2010 Apr. 12
マドリッドを散策です足
まずは王宮付設のアルムデーナ大聖堂と、王宮を見学。

教会は今までいくつも見てきましたが、ここはある程度大きく、内装外装ともにキレイで、天井がカラフルでしたぴかぴか(新しい)

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なんか、ドイツやスイスに比べて南国を感じます。

お次の王宮は、フランスはヴェルサイユ宮殿で生まれ育った国王の趣向が反映されているようです。ただこれも、真っ白で整っていて、広場を中央に四方を壁で覆われている感じが、なんとなくスペイン式を思わせます。

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中ではヴェルサイユやウィーン王宮と同じような豪華絢爛さを目の当たりにすることができます。

そしてスペイン広場、グラン・ビアという目抜き通りをお散歩。でも、これといって何もありませんいい気分(温泉)

でも、その先でいかにもexclamationなものを見つけました。

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そしてまたスペイン流ミニパトに乗ったポリス。

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↑これは、イベントではありません

お昼過ぎに、ソフィア王妃芸術センターという現代美術を集めた美術館へ。建物は元病院らしく、それを感じさせる構造です。

なんといっても、ここの目玉はピカソ作"ゲルニカ"。
この美術館、ゲルニカの間以外では撮影OKだったので、その部屋の外から撮影している人がいっぱい。これじゃ意味ないじゃん!と思いつつも、自分も参戦(笑

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この絵は、スペインのバスク地方にあるゲルニカという町を独ナチスが空爆した時の悲惨さを訴えています。その縦3.5m、横7.8mという大きさもあり、十分にメッセージが伝わってくる気がします。空爆は町への警告なしに突然行われたそうです。

ちなみに、入場料はタダでした手(チョキ)学生だから?でも地球の○き方には3ユーロと書いてあったけど・・・ま、いっか。

宿に帰るとき、道端でリアル・デモに出会いました。ニュースでは日本でもよく海外のデモを見たことがありますが、生は初見でした!

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内容は、おそらく最近導入されたボローニャシステムという大学のシステムへの反対運動。今ではヨーロッパで一般的になりつつある統一単位制やバチェラーやマスターの制度は、このシステムに準ずるもので、必修カリキュラムの増加による無駄やゆとりのなさが反発を生んでいるようです。スイスでも反対運動があったようです。

でも、こっちの大学にいると日本の大学制度の方がよっぽど無駄とゆとりがないように思いますが、ここで運動が起こらないのは日本人気質だからでしょうか??

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2010年05月12日

アルプス、地中海、サハラ砂漠の旅‐其の十一、マドリッド-

ミステリーハンター(?)としてアルプス、地中海、サハラを巡る旅。
今回はスペインを地中海沿いから北上して首都のマドリッドへ向かいます。


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2010 Apr. 11
通常アルヘシラスからマドリッドまでは電車一本で行けるのですが、たまたま工事中だったため、途中アンテケラという村(?)までバスで行き、そこで電車へ乗り替えました。それにしても電車代が高い!
まあ、スペインの公共機関は予想をはるかに上回る凄さなので、しょうがないか感はありますが。
授業で小耳にはさみましたが、太陽エネルギー発電に関しても積極的に行っているようで、意外と先進国っぷりがあります。
でも、PIIGS(Portugal, Ireland, Italy...)と言われるように、EUの経済不安要因の一国であることは間違いないそうですがダッシュ(走り出すさま)

とりあえず散策。

皆さん、ディズニーランドは世界でどこにあるかご存知ですか??
ヨーロッパにはパリにしかないと思っていませんか???

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そう、ここマドリッドにもありました(笑
プー様も発見むかっ(怒り)

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著作権的なあれは大丈夫なんでしょうかねぇ??

そしてプラド美術館にぶらり途中入館。
日曜日は入館料無料手(チョキ)

スイスを除くヨーロッパはX曜日無料とか、せめて毎月X日は無料とかやってるのに、なぜ日本にはないんでしょうか??ワカゾーやちびっこって金を払ってまで自分で美術館や博物館に行くことがないと思うので、教育によい政策だと思いますが。

プラド美術館にはグレコやゴヤといったスペインの誇る巨匠の作品が鑑賞できます。

マドリッドの中心、マヨール広場は四方を建物で完全に囲まれた、とてもきれいな広場でした。

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2010年05月11日

アルプス、地中海、サハラ砂漠の旅‐其の十、ジブラルタル海峡-

ミステリーハンター(?)としてアルプス、地中海、サハラを巡る旅。
今回は地中海の入り口であり、ヨーロッパとアフリカを分かつジブラルタル海峡を渡ります!


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2010 Apr. 10
古都メクネスをあとに、モロッコを北上しジブラルタル海峡に面しある意味国境の町であるタンジェへ向かいます。北へ向かえば向かうほど、緑豊かに、3日前にいた砂漠地帯が同じ国にあるとは信じられない感じでした。

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↑タンジェの中心、グランソッコという広場

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↑この先は国境兼港

英語が通じづらかったりして、スペイン行きフェリーのチケットを取るのには難航しましたあせあせ(飛び散る汗)本当は3時間後くらいに出発する券を前もって買いたかったのですが、ここでは前もって買っておくという習慣は特に現地人にはないらしく、結局その旨が通じなかったため2時間後にまた来て直前にチケットを買いました。。

その間すこしだけ町を観光。
その感触としては、他のモロッコの町に比べてレベルが弱い感じが否めませんでしたバッド(下向き矢印)
なので、スペインからちょっとモロッコを見に行こうかなと考えている人は、せめてフェズくらいには行ってくださいねexclamation

そして再度フェリー乗り場へ。
ちょっとギリギリでした。
早足に乗り場へ向かうと、フェリーがいっぱい。

どれ?

分からん。そして広すぎる。
諦めてそこらへんの人に、この船ですか?って聞いたら、突然

RRRRRUUNNNNNNNNNNNNNNexclamation×2

とかって言われるし。そしてその指さす方向を見ると、もう桟橋が陸から外れかかってるしあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)
久しぶりにマジダッシュダッシュ(走り出すさま)(いや、この旅のはじめチューリッヒでもダッシュしたか。)

なんとか間に合いましたいい気分(温泉)

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↑さよならモロッコ

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↑こんにちはヨーロッパ大陸

15時過ぎに出発、時差は2時間(スペインが進んでいる)、所要2時間半くらいの予定、

でしたが、なぜかスペインに到着しようというところで海上で2時間以上ぷかぷか停泊たらーっ(汗)
本当に謎のタイムロス。

スペインはアルヘシラスに到着したころは夜10時近く、ホテルは予約しておらず、港から町への行き方も距離も分からないあせあせ(飛び散る汗)
人生で初めて、リアルに野宿を覚悟した瞬間でした。寝袋持ってないのに。。

周りに町まで行く人も居ず、バスもなく、地図も港はガイドブックに載っていなかったり港内にも見当たらなかったり、とりあえず野宿する公園でも探そうと港から離れる方向へ暗い夜道人気のない中歩き始めました。
よい子はマネをしないようにしましょう。特に女性は危ないです。本当に心細さMAX!

すると、なんと町の中心に行きあたり、そこには安宿街がexclamationそして適当にすぐにあったところに入ると格安で部屋が空いていましたぴかぴか(新しい)
ここ最近で、一番「救われた」と思った瞬間でした晴れ
posted by maz at 07:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 in Morocco | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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