2010年07月21日

ちゅーり・ふぇしゅとぅ

2010 July 3.

チューリヒにオクトーバーフェストやリオのカーニバルのような祭りはない。今まで私はそう思っていました。

しかし、あるんですexclamation
3年に1度、チューリヒの民が待ちわびる祭り。その名も

"Zueri Faescht"

ZueriとはZurich、FaeschtとはおそらくFest、共にスイスドイツ語です。(ue=uウームラウト、ae=aウームラウトなのでご注意を)

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町中心のトラムこと市電は全部閉鎖、もちろん道路も封鎖で、もう、とんでもないことになりますあせあせ(飛び散る汗)

祭りは金土日の3日間。その間、人口約38万人の街に訪れる人は200万人、製造された氷80トン、消費されたソーセージ30万本、消費されたビール30万リットル。

催しも盛りだくさんパンチ
例えば、
バンド、航空ショー、遊園地、

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ウェークボード大会、湖飛び込み大会、

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金曜と土曜の夜は花火。

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こうみると花火はしょぼいですが、これ、飛行機から花火を放っているんですexclamation×2おそらく前代未聞?!
花火大会の長さも花火の量も質もなかなかのものでした。
(花火モードで写真撮ったのですが、うまく表現できずすいません!)

夜遅く、というか朝まで宴は続きます。

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↑まるで夢とおとぎの世界

1つ驚いたのが、これだけの人とモノがあってあまり祭り会場が汚れていないこと。
これは、ビールなどを買う時に、容器を返すと帰ってくるデポジットが設定されていて、これが結構高額なことと、もともとのきれい好きなスイス人気質が関係している(?)ようです。

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↑会場に用意してある巨大ゴミ箱
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2010年07月19日

氷の芸術

2010 June 27.

前日に引き続き、この日も晴天。天気がいい週末はどこかへ行こう企画、第二弾。

目的地は・・・ヨーロッパ最大の氷河exclamation×2

いざ出発!

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まずは電車でトンネルをくぐり、アルプスの中心へ。
降りた駅はMoerelというとこ。

そこから、ゴンドラに乗って山の中腹にある村をお散歩くつ

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いやー、いい天気晴れ日ごろの疲れが癒される景色。

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低燃費ってなーにーるんるん
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聞こえてきそうですね。

歩き着いた先から、またゴンドラで上昇、テンションも上昇グッド(上向き矢印)

そして、ゴンドラを降りて、目の前に広がる景色が、、、

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迫力がスゴすぎて、言葉にならず、しばし眺めていました。
毎度のことですが、写真ではそのスゴさ、お伝えしきれませんパンチ
氷河の名前はAletsch(アレッチ)氷河です。

一度下山、電車に乗って少し先のFieschという駅へ。

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↑Fieschの村

そこからはロープウェーで一気に中腹まで登ります。

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↑中腹は標高2222m

ロープウェーを降りたところの、いかにもスイスな景色がこちら。

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そしてまたロープウェーで一気に上り、その標高は約2900m。
その眼下に広がる景色がこちら↓

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先ほどよりも氷河の源流に近づき、さらに標高が高いため見え方がだいぶ違います。そして彼方向こうにはユングフラウヨッホが見えます。

個人的に、ユングフラウ側から山と氷河を愛でるのもいいですが、このアレッチ地区は地区内全部のゴンドラ、ロープウェー、鉄道乗り放題のチケットがユングフラウ側のそれと比べると爆安で買え、更に景色は負けず劣らず最高、むしろこっちの方がいいくらいなので、スイスに来たらここに立ち寄ることを激しくおススメしますexclamation

あ、あと、ここは当然ながら世界遺産ですぴかぴか(新しい)
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2010年07月07日

リアル"世界の車窓から"&"世界ふしぎ発見"-ベルニナ線後編-

モルテラッチ氷河を後にし、再びベルニナ鉄道に乗ります。

走り出して数分、先ほど上に登っていた氷河が見えてきました!

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なんでも、あの氷河鉄道よりも氷河が見れるのがこのベルニナ鉄道だとか(笑

この後は高台に登り、雄大な自然の中を走ります。

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そしてベルニナ線、かつラックレールを用いない普通の列車でヨーロッパの最高所となる場所に近づいてきました。

目の前にはラーゴ・ビアンコ(白い湖)が広がります。

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スイスの湖は、溶けだした鉱物などの影響で様々な色をしているようです。少し山を降りたところに、絵具を溶かしたような湖に出会いました。

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もう、このあたり一帯は湖、滝、山、緑のコラボでアバター状態:D

そんな景色を見ながら、ヘアピンカーブ連続で急降下していきます。
このもはや崖のような部分が、ドイツ語圏とイタリア語圏の境のようです。でも、ちなみにまだスイスですよー(長音記号2)

そして第一イタリア語圏の村、発見exclamation

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数十分前まで雪の残る氷点下近い気温だったのもかかわらず、急にぐっと気温が上がります。
そして、村の雰囲気も木組みの家から白基調の石造りの家に変わっていきます。

また湖沿いをガタゴト走ります。

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自然いっぱいの中を走ると、前方にベルニナ線のシンボルとも言うべき"アレ"が見えてきました。

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そう、コレですexclamation×2

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走っている電車からは全体像を把握できないため、ちょっと写真を観光局より拝借してきました。

急激な高低差を克服するためのオープンループexclamation
もう、その上を走るだけで、無性にゾクゾクしますねるんるん

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クライマックスを過ぎた列車は、道路と並行して終点のTirano(ティラノ)まで走ります。

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最後は町中を少し走ったりして。

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到着。激熱。30度越えあせあせ(飛び散る汗)

イタリアに入国したわけですが、すでにスイスとEUの大勢の方々とはシェンゲン協定というものが結ばれていて、国境検査は一切ありませんでした。まるで海外に来た感覚なしバッド(下向き矢印)たまに検査は抜き打ちであるのかもしれませんが。

ただ、イタリア独特のタバコ屋の看板や、町が整備されていない感じが少しイタリアを思い起こさせます(笑

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↑ティラノの町

ピッツァを食べて、1時間も滞在せずに乗ってきた電車に飛び乗り、再び山奥に帰っていきました。
行きには気付かなかったですが、ところどころの駅に日本語表示があるようです。

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なんでも、箱根登山鉄道と姉妹鉄道だそうで。
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2010年07月02日

リアル"世界の車窓から"&"世界ふしぎ発見"-ベルニナ線前編-

お昼ごろにSt. Moritzを出発し、ベルニナ線の始まりですexclamation

ベルニナ線は今年が線路開通100周年。
登山電車によくあるラックレールを使わずに走る電車としては、ヨーロッパで一番高所を走るそうです。その場所こそがベルニナ峠。

電車に乗ってから30分ほどで、Morteratsch(モルテラッチ)駅に到着。ここには、ベルニナ線のハイライトのうちの一つ、モルテラッチ氷河から一番近い駅です。昔は駅の目の前まで氷河が迫っていたらしいですが、現在は?ということが体感できるハイキングコースがありますくつそういえばミステリーハンターも歩いていました。

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↑駅から、氷河があると思しき方角の写真

駅を降り立っても、自然いっぱいすぎて氷河のかけらも感じられません。
とりあえず標識に従って歩き始めます足

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歩くこと5分ほど、最初の標識発見!
1878年にはここまで氷河があったようです。でもはるか遠くに雪山が見えるだけで、まだそんな気配はありません。。。

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そしてまた少し行くと、ちゃんとした標識になりました。
ここは1900年の氷河末端です。

標識は10年おきにだいたい立っていて、全部載せるのも膨大なので、いくつかを抜粋して現代の氷河まで時の旅行をしてみましょう。

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↑氷河末端1920年

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↑氷河末端1950年

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↑氷河末端2000年

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↑氷河末端2010年6月26日

ここまで駅から少し早足で歩くこと約40分。
1900年の末端から、100年で1870mも後退してしまったそうです。

おそらく、世界中で1番短時間で身をもって地球温暖化を体感できる場所ではないでしょうか??
また次回来るときはもしかするともう駅から歩いては行けなくなっているぐらい後退しているかもしれませんねバッド(下向き矢印)駅からバスが出るようになったりして(笑

地球温暖化の理由が人為的にせよ地球規模の気候変動にせよ、これ以上後退しないでほしいものです。

そして、ここまでたどり着いたご褒美として氷河の上に降り立てるのですexclamation×2

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末端近くの氷河は砂と混ざっていて、想像していたような白銀の世界ではありませんでした。それでも北極を思い起こさせるようなダイナミックさパンチ

氷河を少し上り、来た道を眺めると下のような感じです。氷河が削った様子が分かりますね。

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2010年07月01日

リアル"世界の車窓から"&"世界ふしぎ発見"-アルブラ線編-

2010 June 26.

天気がいい週末はどこかへ行こう!企画第1弾、スイスの誇るアルプス越えをする世界遺産鉄道、ベルニナ急行に乗ってきました!

ベルニナ急行はChur⇔St. MoritzのAlbula線とSt. Moritz⇔TiranoのBernina線で構成されています。1年前ぐらいのふしぎ発見でも紹介されていて、絶対行きたいexclamationと思っていた場所でしたるんるん

ただ今回の旅、チューリヒを朝6時に出て夜10時に帰宅というハードスケジュールなので、よい子はマネしないように!ChurやSt. Moritzに宿泊することや、片道だけにしてそのあとイタリアに抜けることをお勧めします。

それでは、アルブラ線に乗ってChurを出発!

世界遺産の区間は、Churから少し行ったThusis駅からです。ただ世界遺産でなくても、Churからは自然と山に囲まれた癒し車窓が広がります。

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↑アルブラ線のとある景色

そして、数々の渓谷を趣のある橋で渡っていきます。

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そして、アルブラ線のハイライトは、そんな橋を渡って山の中に入っていくLandwasser橋。

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これではなかなか良さが伝わらないですか?ではこちらをどうぞ。

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こんな感じです。でも、この写真は空を飛ばないとおそらく撮れませんバッド(下向き矢印)

癒されつつ、約2時間かけてSt. Moritzに到着。

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St. Moritzは山と湖の広がるきれいな村。過去に冬季オリンピックが2度行われたそうです。スイスのそのほかの地域の天気とは対照的に、1年のうち平均322日晴天があり、爽やかな"シャンパン気候"として有名です。

もちろんこの日も晴れ。
爽快でした晴れ

村の中心は駅から徒歩10分ほどの高台にあります。

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↑村の中心、Schulhaus広場

この村はセレブの集まる場所としても有名で、5つ星ホテルやカルチエ、チャネル、ブヴルガリなど庶民には縁のないブランドショップが軒を連ねていました。

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↑お城のようなホテル

St. Moritz滞在時間は次の電車のまでの1時間弱のみで激短でしたが、最後に少しお散歩をし、その雰囲気を満喫しました。

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2010年06月28日

Drive, Grill and Crash!

2010 June 12.

天気はすぐれないですが、まあこれはスイスでは普通、雨が降らないだけマシということで、ドライブに行きました車(セダン)

スイスでは国際免許証の効力はありません。そのかわりお国が特別にお約束を作っていて、日本の免許証を携行していれば、スイス入国から1年間運転が許されます(2010年6月現在)。ただ、捕まった時に日本の免許証はポリスが理解不能なので、国際免許証を携行しているとbetterといった感じです。

ついにヨーロッパでの初運転exclamation
車線とハンドルはもちろん逆。おまけにウィンカーのバーも逆。
ただそれよりも、

マニュアル車であることが大変でしたあせあせ(飛び散る汗)
ヨーロッパはなぜかマニュアル車が普及していて、レンタカーも例外ありません。
ま、いっかという軽い気持ちで何もリクエストせずマニュアル車になりましたが、これがもう失敗。そういえばマニュアル車は教習以来、しかもそれが海外とはあせあせ(飛び散る汗)あせあせ(飛び散る汗)

でも、エンストは1回で済みました(したのかよというツッコミは置いといて・・)

ともあれ、出発るんるん

目的は、Interlakenの湖畔でBBQ、そしてGruyerという町へ行くこと。

天気は残念ながらも電車の車窓からは見ることのできない景色を堪能しつつInterlakenに到着。少し町を離れて最高のBBQポイントを発見!

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↑まるでプライベート湖畔

誰もいない静かな湖畔で至福のひととき。

腹いっぱいになったら山々を越えて、いざGruyerへ。

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Gruyerはフランス語圏です。こうやって自ら険しい山を越えることによって、確かにこれなら山のこっちとあっちで話す言語違うの納得、と思いました。

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↑ふらんせ

Gruyerはチーズで有名な村。古風な町並みも残っていて、典型的スイスの町の趣。

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そういえば、運転中に高速上で事件発生どんっ(衝撃)
2車線が工事のため一時的に1車線に合流する場所で、難なく合流した直後、

Bongexclamation×2

という爆音が運転中に右の方向から聞こえ、ん??と思い右側をよそ見しようと思ったら、同乗者曰く「別に問題ないからそのまま運転してて」と。
ほんなら何事もなかったかと思ってそのまま運転、高速を降りて右折しようと思った瞬間、

サイドミラーないしexclamation&question

画像 397.jpg

まあ、確かに高速走行中にこれに気付いていたら動揺して同乗者の命はなかった可能性高いけど、それにしてもショックですバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)なんか工事のポールに激突したらしく・・・
ハンドルの場所が違うから、常に右側に少し寄っていたようです。。。

今のところ弁償の連絡はないからいいですけどー(長音記号2)
posted by maz at 07:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 in Suiss | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月21日

ワールドカップ

今日この頃、ワールドカップで盛り上がっているスイスですサッカーおそらくドイツやスペインほどではありませんが。日本はどうなんでしょうか?ヤホーニュースで4年前より盛り上がりに欠けると読みましたが。

ついこの間、スイスvsスペインがありました。

実は留学先の職場ではワールドカップ恒例(?)のBettingゲームをやっています。そこでみんながそれぞれの試合でどちらのチームが勝つか予想するのですが、このスイスvsスペイン、自国にもかかわらずスイスが勝つと予想した人はいないどころか、引き分け予想すらいませんでした(笑

それぐらい期待値の低かった試合だったんです。

が、

ふたを開けてみれば、1対0でスイスWINexclamation×2

いや、こうなればもう決勝優勝したようなお祭り騒ぎです。

wm suiss.jpg

チューリッヒ中央駅前道路上でサポーター大騒ぎ。ブブセラとクラクションとサッカーボールの嵐あせあせ(飛び散る汗)

ちなみに、チューリヒの主要交通である路面電車ことトラムはほぼすべての路線がこの中央駅前を通っています。

すなわち、この日チューリヒの交通機関はほぼマヒ状態(笑

家に帰るまでおかげで倍近くの時間を要しました。。

これからのスイスと駅前の祭りにも期待ですexclamation
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2010年06月17日

音楽の都&ドナウの宝石(人生最後のブダペスト編)

2010 May 16.
この日も雨雨
ドイツ語的に言うならScheiss、英語的に言うならshitです。

とりあえず、帰りの切符を買いにメトロに乗って中央駅へ。
ちなみに、ブダペストのメトロはロンドン、イスタンブールに次いで世界で3番目に古く、電化したものだと世界初だったそうです。

ところで買った切符は、Budapest⇔Viena往復というもの。なぜか片道よりも若干安いという、航空券のような謎な設定。


そして次へ向かうは温泉いい気分(温泉)
ブダペストは大都市にして多くの温泉があることで有名なのです。
ただ、行こうと思った温泉が土日プールとコンビのチケットしか売っていなくて高かったりして、3件目でようやく入りましたいい気分(温泉)
それでも高い入湯料でしたがバッド(下向き矢印)

肝心の温泉は。。。ちょっと神秘的な小ぢんまりとした温水プールでした。。
日本の温泉はコストパフォーマンスがどれだけ高いことかexclamation


そんな温泉の近辺からの眺めがこちら

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↑議事堂

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↑くさり橋


そしてチューリヒへのこれまた寝台の帰り道、車内でちょっと軽食していたのですが、電車が急停車どんっ(衝撃)
進行方向と逆向きに座っていたので、机の上に置いていたファーストフードやらビールやらが一気に自分の方へ向かって、まるでテーブルクロス引きを失敗したときのように、ドンガラガッシャーンexclamation×2


・・・


・・・・・・


Scheissパンチ

もうブダペストなんて来ませんむかっ(怒り)(笑




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2010年06月14日

音楽の都&ドナウの宝石(宝石編)

2010 May 15.
朝早くにオーストリアの誇るRailjetという最新高速列車に乗って、ドナウの宝石として有名なブダペストへ向かいます。

所要時間は約3時間、車内は快適そのものでした。

到着すると、ウィーンとは一変、"東欧"を感じさせるぼろさのある駅舎が待っていました。

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本当の東欧は、オーストリア以東(要するにオーストリアは含まない)とよくいいますが、実感。

いつものヨーロッパとも雰囲気違うし、知り合いやインターネットの情報によると、ブダペストは他の西洋諸国と比べると物価が安いと聞いていたので、ウキウキ気分で出発でするんるん

まずは中央市場へ。
その時に乗ったメトロがすごくボロくて、うけましたるんるん

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車体によってはキリル文字とおぼしきものが書いてあって、ついこの間まで共産時代であったことを思い起こさせます。
そして市場。

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活気のある観光客向け巨大市場という趣でした。

でもなんか値段高い。
ま、観光地だからかな、とこのときは思いました。

そして、丘の上の王宮へ。

ウィーンの王宮のように当時の様子が見れるというわけではなく、中は美術館と博物館になっていました。時間もそれほどなかったし、それほど興味深そうではなかったので見ませんでした。

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↑王宮から、ドナウ川とくさり橋の眺め

この日はかなり強い雨で、靴中にH2O侵入、テンションダダ下がりバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

観光客向けでないレストランを探して回りましたが、なかなかレストランというものそのものが見つからず、結局入ったところも、え、高くない??というお値段で。

その後寄った巨大スーパーも、これだったらスイスと変わらなくない??という価格設定。

おまけに、"Budapest Card"というものを買いましたが、観光地でよくある
1.公共交通機関乗り放題
2.観光地の入場無料もしくは割引
というもので、パンフには詳しい情報がなく、いろいろ無料や割引になると書いてあったものの(HUF 1 =約 YEN 0.5)、

Budapest Card for 2 days → HUF 6300
自分で公共交通機関を使って観光する → Free
美術館&博物館 → 10%-20% off
ブダペストでの思い出 → Priceless

みたいな、全然使えないカードでしたむかっ(怒り)
ちなみに、ただの公共交通乗り放題だったら、半額ぐらいで済んでいたと思います。結局割引適応したのは1回だけ数百円。

ブダペストが安いって言ったの誰むかっ(怒り)むかっ(怒り)
もう、物価に関してはスーパーのワインと宿代を除いてウィーンより高いくらいで、天気も悪いし、ドイツ語も通じるって聞いていたのに全然通じないし(もちろん英語は言うまでもなく)、怒り心頭パンチ

いや、もちろん物価が高いのも言葉が通じないのも普段旅行だったら別に気にしないし、むしろ言葉が通じない方が楽しいことだってあります。
でも、聞いていた情報でテンション上げてきたのに、それと全然違うから、もう。。。


よかったことと言えば、王宮の地下でワインのテイスティングをして、ハンガリーで有名な世界3大貴腐ワインと呼ばれるトカイワインをはじめとするいろいろなワインを試飲できたこと。

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↑トカイワイン

そして、かの有名な"宝石"の由来であるドナウ川沿いの夜景。

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2010年06月09日

音楽の都&ドナウの宝石(国連編)

2010 May 14.
ウィーン二日目は、趣向を変えて国際連合UNO Cityの見学に行きましたくつ

国連本部はニューヨークですね。そのほかに事務局があるのが、ジュネーブ、ナイロビとここウィーンです。

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↑加盟国の旗とUNOビル

広々とした場所にあり、世界の中枢を担うエリートたちが闊歩していましたくつくつ

会議室を見せてもらったり。
ちなみに、国連での公用語はなんだか知っていますか??
6つありますexclamation

英語

フランス語

スペイン語

中国語

ロシア語

アラビア語

これで、世界中のほぼすべての母国語人口を賄えるそうです。
ちなみに、ウィーンでは場所柄ドイツ語にも翻訳されるそうです。

事務局ごとに役割分担がされていて、ウィーン国連の役割の一つは国際原子力機関IAEA。

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長は今日本人のようです。
だからって面会はできませんでしたがあせあせ(飛び散る汗)

国連を後にし、ドナウ川沿いでトランポリンがあったのでそれを嗜んで、Grinzingというワイン酒場の密集地帯へ。
ここで飲まれるワインはホイリゲHeurigeと呼ばれ、今年できたウィーナーワインのことを指します。

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↑ホイリゲ酒場

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↑ウィーナーワイン、ホイリゲ

このときに飲んだものは、軽くて甘め、でもしっかりした味のおいしげなワインでしたるんるん


そして、本日も芸術鑑賞。
演目はバレエの"Coppelia"@国立オペラ座。

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↑オペラ座外観

以前大学のオーケストラでコッぺリアの曲を演奏したことがあったので、なつかしみながら見ていました。当たり前ですがオーケストラすごくうまかったです。

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↑オーケストラピット

バレエは歌(言葉)がないので、見ていればストーリーを理解でき、オペラよりも初心者には楽しみやすいかもしれません。踊りもオペラに比べて全力です(笑
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↑公演終了直後

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↑赤いのがコッぺリア(人形役)

でもバレエってすごいですね。つま先で走ったり、コマのようにくるくる回っていると、こっちのつま先まで痛くなってきますあせあせ(飛び散る汗)
posted by maz at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 in Oesterreich | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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