2010年05月20日

アルプス、地中海、サハラ砂漠の旅‐其の十二、マドリッド-

ミステリーハンター(?)としてアルプス、地中海、サハラを巡る旅。
今回はマドリッドを堪能し尽くします。


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2010 Apr. 12
マドリッドを散策です足
まずは王宮付設のアルムデーナ大聖堂と、王宮を見学。

教会は今までいくつも見てきましたが、ここはある程度大きく、内装外装ともにキレイで、天井がカラフルでしたぴかぴか(新しい)

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なんか、ドイツやスイスに比べて南国を感じます。

お次の王宮は、フランスはヴェルサイユ宮殿で生まれ育った国王の趣向が反映されているようです。ただこれも、真っ白で整っていて、広場を中央に四方を壁で覆われている感じが、なんとなくスペイン式を思わせます。

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中ではヴェルサイユやウィーン王宮と同じような豪華絢爛さを目の当たりにすることができます。

そしてスペイン広場、グラン・ビアという目抜き通りをお散歩。でも、これといって何もありませんいい気分(温泉)

でも、その先でいかにもexclamationなものを見つけました。

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そしてまたスペイン流ミニパトに乗ったポリス。

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↑これは、イベントではありません

お昼過ぎに、ソフィア王妃芸術センターという現代美術を集めた美術館へ。建物は元病院らしく、それを感じさせる構造です。

なんといっても、ここの目玉はピカソ作"ゲルニカ"。
この美術館、ゲルニカの間以外では撮影OKだったので、その部屋の外から撮影している人がいっぱい。これじゃ意味ないじゃん!と思いつつも、自分も参戦(笑

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この絵は、スペインのバスク地方にあるゲルニカという町を独ナチスが空爆した時の悲惨さを訴えています。その縦3.5m、横7.8mという大きさもあり、十分にメッセージが伝わってくる気がします。空爆は町への警告なしに突然行われたそうです。

ちなみに、入場料はタダでした手(チョキ)学生だから?でも地球の○き方には3ユーロと書いてあったけど・・・ま、いっか。

宿に帰るとき、道端でリアル・デモに出会いました。ニュースでは日本でもよく海外のデモを見たことがありますが、生は初見でした!

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内容は、おそらく最近導入されたボローニャシステムという大学のシステムへの反対運動。今ではヨーロッパで一般的になりつつある統一単位制やバチェラーやマスターの制度は、このシステムに準ずるもので、必修カリキュラムの増加による無駄やゆとりのなさが反発を生んでいるようです。スイスでも反対運動があったようです。

でも、こっちの大学にいると日本の大学制度の方がよっぽど無駄とゆとりがないように思いますが、ここで運動が起こらないのは日本人気質だからでしょうか??

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2010年05月12日

アルプス、地中海、サハラ砂漠の旅‐其の十一、マドリッド-

ミステリーハンター(?)としてアルプス、地中海、サハラを巡る旅。
今回はスペインを地中海沿いから北上して首都のマドリッドへ向かいます。


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2010 Apr. 11
通常アルヘシラスからマドリッドまでは電車一本で行けるのですが、たまたま工事中だったため、途中アンテケラという村(?)までバスで行き、そこで電車へ乗り替えました。それにしても電車代が高い!
まあ、スペインの公共機関は予想をはるかに上回る凄さなので、しょうがないか感はありますが。
授業で小耳にはさみましたが、太陽エネルギー発電に関しても積極的に行っているようで、意外と先進国っぷりがあります。
でも、PIIGS(Portugal, Ireland, Italy...)と言われるように、EUの経済不安要因の一国であることは間違いないそうですがダッシュ(走り出すさま)

とりあえず散策。

皆さん、ディズニーランドは世界でどこにあるかご存知ですか??
ヨーロッパにはパリにしかないと思っていませんか???

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そう、ここマドリッドにもありました(笑
プー様も発見むかっ(怒り)

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著作権的なあれは大丈夫なんでしょうかねぇ??

そしてプラド美術館にぶらり途中入館。
日曜日は入館料無料手(チョキ)

スイスを除くヨーロッパはX曜日無料とか、せめて毎月X日は無料とかやってるのに、なぜ日本にはないんでしょうか??ワカゾーやちびっこって金を払ってまで自分で美術館や博物館に行くことがないと思うので、教育によい政策だと思いますが。

プラド美術館にはグレコやゴヤといったスペインの誇る巨匠の作品が鑑賞できます。

マドリッドの中心、マヨール広場は四方を建物で完全に囲まれた、とてもきれいな広場でした。

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2010年04月25日

アルプス、地中海、サハラ砂漠の旅‐其の六、バルセロナ‐

ミステリーハンター(?)としてアルプス、地中海、サハラを巡る旅。
バルセロナ3日目は残りの見残したものを巡りました。

2010 Apr. 3
これまで巡ってきた町もそうでしたが、バルセロナも大きな港町。
そのためとても大きな市場があります。
置いてあるものは、野菜、果物などをはじめとして、

スイスにも負けない品ぞろえのチョコレート
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もちろん魚介類(生きてるのも)
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あとは、皮を剥がれた哀れなウサギちゃんなど
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市場をあとにして、カタルーニャ音楽堂を訪れます。
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ガウディと同時代の建築家、ドメネク・イ・モンタネールによって1908年に建設されたものです。世界遺産です。
実は中がこれまた奇麗だそうなのですが、残された時間の制約上、入堂は断念しました。。。
同じくドメネクさんによって着工され、没後息子があとを引き継いで建設されたサン・パウ病院も訪れる予定でしたが、完全にそのことを忘れていましたバッド(下向き矢印)バッド(下向き矢印)

そして海岸沿いをしばしお散歩。
1992年にオリンピックが行われた際、整備された奇麗なビーチもありました。
そこで発見したのがこちら

画像 457.jpg

警官の巡回は、ミニパトではなく馬が使用されるようです。

そしてピカソ美術館を鑑賞。
ここはピカソの若かりし頃から晩年までの作品が一堂に並んでいて、見ごたえ十分、「ピカソって普通な絵(?)も描くんだ」といったことにも気付かされました。

観光はこれくらいでしたが、街の中心カタルーニャ広場で、なぜかガチまくら投げ大会が開催されていました(笑

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2010年04月24日

アルプス、地中海、サハラ砂漠の旅‐其の五、バルセロナ‐

ミステリーハンター(?)としてアルプス、地中海、サハラを巡る旅。
今回はバルセロナ建築を巡ります!

2010 Apr. 2
"バルセロナ"と言えば→"ガウディ"→"サグラダファミリア"
でも、バルセロナにあるガウディ建築はサグラダファミリア以外にも多くあり、またガウディ以外にも有名な建築があるようです。

ということで、バルセロナ2日目は建築、特にガウディ巡り。

最初はガウディ作グエル邸。

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路地裏のすこし奥まったところにあるため全貌は見えづらいですが、門の間にある彫刻の繊細さや、屋根の上の煙突が特徴的でした。この家を元あった家の別館として建設依頼したグエル氏は、この家をたいそう気に入り、本館として利用したそうです。

次は最新鋭の地下鉄に乗ってこれまたガウディ作カサ・バトリョを鑑賞。

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仮面のようなバルコニーのある特徴的な家です。元あったごく普通の家を改築したそうです。

お次は、すぐ近くにあるカサ・ミラ。

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これも先ほどと同じテイストをしています。内部は海の中を思わせる雰囲気でした。

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そして、メインディッシュの

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うわさ通り、未だ工事中。

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とても存在感のある、他に例を見ない外観の教会でした。

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ただ、これにも増して印象に残ったのは、ガウディの設計した建造物が多数並ぶグエル公園。

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ここには、住宅街ができることを想定して様々な建築物が、全てガウディテイストで立ち並んでいました。それはまさにアミューズメントパーク!
こんなに「普通でない」建物が一堂に並んでいる場所は、ネズミーランド以外に経験したことがありませんでした。
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2010年04月23日

アルプス、地中海、サハラ砂漠の旅‐其の四、バルセロナ‐

ミステリーハンター(?)としてアルプス、地中海、サハラを巡る旅。
今回は建築と音楽であふれる街、バルセロナをご紹介します!


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2010 Apr. 1
アヴィニョンからバルセロナへ電車
イタリア→フランスと同様、国境でフランス国鉄からスペイン国鉄へ乗り換えます。
ただ、国鉄間のアクセスがうまく取れていないらしく、国境付近を常にゴールデンウィークの東名高速状態で走行。結局二時間遅れてバルセロナへ到着しましたあせあせ(飛び散る汗)
しかも国境駅での職員の対応が悪いこと悪いことむかっ(怒り)フランスやスペインも国鉄民営化すればいいのに(笑

でも、到着するとビックリexclamation
鉄道施設、特に地下鉄の設備がパリやロンドンなんか相手にならず、東京南北線並みに最新でしたexclamation×2
数分おきに電車が必ず来るし(車両は日本よりおそらく短いですが)、なんと次の列車があと何で来るか表示されていましたダッシュ(走り出すさま)

感心しすぎて、写真撮るのは忘れましたバッド(下向き矢印)

この日は半日しかなかったため、近くのゴシック地区を散策。他の町で言う旧市街的趣で、ゴシック建築が多く立ち並びます。

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↑カテドラル

しかしながら、旅行で、いや、人生で初めてスリに狙われてしまったりしましたあせあせ(飛び散る汗)
カテドラルに入るため並んでいると、何やら中年女性三人組が後ろに。
観光客ばかりが周りにいたので気にせず並んでいると、たすきがけにしていた自分のカバンが何やら不審な動きをした気がしたので、とりあえずカバンを前に。
念のためちょっと移動してみると、何やらその三人組もぞろぞろあとをついてくる。

ここでやっとスリの可能性に気付きましたexclamation
それからはずっと警戒して、カテドラルに入った後、その三人組が入ってくるかしばし見守っていましたが、案の定入ってこず(もし観光客なら必ず入ってくるはず!)。

スペインにスリがとても多い(首絞め強盗などもいるらしい!)のは知っていて、カバンはダミーとしてガイドブックのみ入れていたので、難を逃れましたー(長音記号2)

スペイン、南仏、イタリア(今回行ったとこだし 笑)はスリなどが多いことで有名なので(知り合いですられた人を多数知っています)、皆さんもし行くことがあれば、十分すぎるくらいに注意してください。
パスポートや全財産を持ち歩くのはご法度ですよexclamation×2

その後も散策続行で、このバルセロナゴシックの雰囲気を堪能しましたぴかぴか(新しい)

街角には、ストリートミュージシャンが多いです。

画像 405.jpg
↑ゴシック×バイオリニスト

三時間後、同じ場所では・・・

画像 414.jpg
↑ゴシック×ドラマー

posted by maz at 07:58| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 in Espana | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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