2010年04月21日

アルプス、地中海、サハラ砂漠の旅‐其の三、フランス‐

ミステリーハンター(?)としてアルプス、地中海、サハラを巡る旅。
今回は南仏プロヴァンスを駆け抜けます!


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2010 Mar. 31
ニースは残念ながら時間の制約上、ちら見しただけで再度早朝電車に乗り西へ。

コートダジュールの地中海沿いの景色を眺めながら。個人的に、今まで乗った電車の車窓のうち、このフランス地中海沿いの電車がダントツNo.1景勝電車だと思いまするんるんまだスイスの景勝鉄道はあまり乗ったことありませんがあせあせ(飛び散る汗)

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ともあれマルセイユに到着。

かつて日本からヨーロッパへの表玄関であり、大航海をして最初にたどり着き目にしたヨーロッパこそ、このマルセイユだと言われています。

なので今までの町のどこよりも港的。

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↑マルセイユの港

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↑朝一ではありませんでしたが、まだ釣った魚をさばく漁師たちがいました

丘の上に立つ聖堂を訪れました。Basilique de Notre-Dame de la Gardeと言います。内部は港町の教会ということもあって、航海の無事を願った船の飾りや船の絵などが多く飾られ、他の聖堂とは違った趣でした。

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↑Basilique de Notre-Dame de la Garde内部

まったくの余談ですが、マルセイユやニースを走っていた路面電車(トラム)はチューリヒに比べだいぶ最新式のものだったので、気になってしまいました。。。

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↑マルセイユのトラム

お昼を過ぎたころ、電車でアルルへ。
ビゼー作曲"アルルの女"を二度演奏したことがあり、また留学中に演奏する機会がありそうなので、前からとても訪れてみたい町でした。

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↑La Provence!

この街には円形闘技場と古代劇場のローマ時代建築物があり、町自体にも古代の雰囲気が漂います。
円形闘技場ではいまだに闘牛が行われているようです。行ったときはシーズン直前だったようで、その準備が進められていました。

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↑円形闘技場

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↑庶民の観客席より

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↑貴族の観客席より

ちなみに、この闘技場は主人公が"アルルの女"と出会って心を奪われた場所のようです、おそらく。(wikipediaより)

古代劇場は中世のとき都市建設のために建材として柱など持ち出されてしまったためかつての迫力はないようですが、現役でまだ劇場として使用されている模様です。

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↑古代劇場

夕方、日が暮れる前に電車でアヴィニョンへ。このあたりの町は近いので旅行しやすいです。

アヴィニョンは"アヴィニョンの橋で"というフランス民謡で有名なそうですが、自分はこの民謡知りませんでしたバッド(下向き矢印)
その歌の中では"アヴィニョンの橋の上で踊ろう・・・"みたいなことが歌われているらしいですが、現在は踊れるほど安全ではないみたいです。

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↑アヴィニョンの橋ことSt-Benezet橋

戦争や川の氾濫で幾度となく崩落したため、とうとう修復を諦めてしまったらしいです。

あとは少し城壁内の旧市街をお散歩して、この街に泊りました。

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↑旧市街の法王庁宮殿

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2010年03月17日

1日パリジャン

2010 Mar.14.
ホワイトな日はパリで1日観光。
あ、そういえばその前日モンサンから帰ってきた後、パリの夜景観光もしました。

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↑ダヴィンチの暗号はここに?!

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↑日本で言う東京タワー

翌朝、朝のお散歩もしました。ルートはルーブルとシテ島界隈。

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↑ノートルダム大聖堂

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↑中でミサってました

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↑ポンデザール橋とフランス学士院の建物

ちょっと一休みしてから、白亜の教会、サクレクールへ行きました。
以前パリに訪れたことがあった時、ここにたむろしているミサンガ賊に襲われたものの、タダでミサンガを勝ち取ったという個人的に思い出深い場所です(よい子はまねをしないでね)ぴかぴか(新しい)

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↑モンマルトルの丘に映える教会 

そして午後は骨董市場、クリニャンクールの蚤の市を散策。使えそうなガラクタから、どう見ても使い物にならないガラクタまで、広大な敷地に店が所狭しと並んでいました。その様子が少し日本っぽい?

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やはり、パリは"ヨーロッパにいるんだな"と感じさせてくれる不思議な雰囲気を醸し出しているいい町でした。何度来ても飽きないです。
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2010年03月16日

欧州版天空の城

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2010 Mar.13.
ラピュタのモデルとなったと言われる場所はいろいろあるようですが(監督本人が断言していないらしいため)、カンボジアはアンコール遺跡群にあるベンメリア遺跡はその一つとして有名です。
それが東洋の天空の城だとすると、西洋の天空の城はモンサンミッシェルのようです。
モンサンミッシェルといえば、アンコールワット、マチュピチュと並んで知名度と人気度がとても高い世界遺産ですね。

そのモンサンミッシェル、一番近い都市はパリですが、モンサンミッシェルに行き、ついでにパリに寄ってきました(笑
とはいえ、パリから観光バスもしくはTGVとバスの乗り継ぎで片道約4時間とかなり離れているのですあせあせ(飛び散る汗)

今回はコストパフォーマンスを考慮して観光バスを選択。
そのため、道中ブブロン・オン・オージュ村というフランス美村100選的なものに選ばれた村に寄り道しましたバス

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↑村のメイン?ストリート

人口は何と約200人exclamationもちろん電車なんて通っていません。

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↑店では未だこんなレジを使ってたり

ここからまた1,2時間走ると遠くに天空の城がexclamationテンショングッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)

でもここでランチタイムレストラン

モンサン名物、ふわふわオムレットをいただきます手(グー)
でも前評判は、どこで聞いても「まあ、人それぞれ好みがありますから、自分の口で本場の味を確かめてください」的な何とも微妙なものでした(笑

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↑オムレット到着

思った以上にふわふわ、食べる、うん、確かに、何とも言えないいい気分(温泉)
みなさんもご自分の目と舌で確かめてみてください。

その後メインのモンサンへダッシュ(走り出すさま)

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そういえば少し前にどこかの車メーカーのCMで使われていましたね。上の写真にも見える車が通れる堤防は、島の周りにヘドロが堆積してしまうためあと数年で取り壊されてしまうようです。そのかわりに橋ができるとか。どうなるんでしょうか??

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↑退席してしまっている様子、モンサンより撮影

ちなみに、ここは城ではなく、修道院です。でも過去にはイギリストの100年戦争のときにその立地条件から(仏‐英間にある)見張り台として利用されたり、その後監獄として利用されたり、いろいろな歴史があるようです。

内部は町とまさに城が合わさった感じになっていました。

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↑メイン道りには土産物屋がひしめく

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↑回廊

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↑巨柱の間

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↑散策の間

ただ、結局朝早く出てパリに着いたのは夜遅く、モンサン滞在はたった3時間足らず。移動ばかりの印象で、もしTGVとかで行っていたらもっとそんな感じだったかも?しれません。
日本人は行きづらいところに行きたがるんですかね。
個人的には、奇麗な場所ではありましたが、コストパフォーマンスのあまり高くない観光地だと思ってしまいました。
posted by maz at 07:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 in France | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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