2010年07月07日

リアル"世界の車窓から"&"世界ふしぎ発見"-ベルニナ線後編-

モルテラッチ氷河を後にし、再びベルニナ鉄道に乗ります。

走り出して数分、先ほど上に登っていた氷河が見えてきました!

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なんでも、あの氷河鉄道よりも氷河が見れるのがこのベルニナ鉄道だとか(笑

この後は高台に登り、雄大な自然の中を走ります。

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そしてベルニナ線、かつラックレールを用いない普通の列車でヨーロッパの最高所となる場所に近づいてきました。

目の前にはラーゴ・ビアンコ(白い湖)が広がります。

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スイスの湖は、溶けだした鉱物などの影響で様々な色をしているようです。少し山を降りたところに、絵具を溶かしたような湖に出会いました。

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もう、このあたり一帯は湖、滝、山、緑のコラボでアバター状態:D

そんな景色を見ながら、ヘアピンカーブ連続で急降下していきます。
このもはや崖のような部分が、ドイツ語圏とイタリア語圏の境のようです。でも、ちなみにまだスイスですよー(長音記号2)

そして第一イタリア語圏の村、発見exclamation

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数十分前まで雪の残る氷点下近い気温だったのもかかわらず、急にぐっと気温が上がります。
そして、村の雰囲気も木組みの家から白基調の石造りの家に変わっていきます。

また湖沿いをガタゴト走ります。

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自然いっぱいの中を走ると、前方にベルニナ線のシンボルとも言うべき"アレ"が見えてきました。

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そう、コレですexclamation×2

kreisviadukt in Brusio.jpg

走っている電車からは全体像を把握できないため、ちょっと写真を観光局より拝借してきました。

急激な高低差を克服するためのオープンループexclamation
もう、その上を走るだけで、無性にゾクゾクしますねるんるん

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クライマックスを過ぎた列車は、道路と並行して終点のTirano(ティラノ)まで走ります。

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最後は町中を少し走ったりして。

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到着。激熱。30度越えあせあせ(飛び散る汗)

イタリアに入国したわけですが、すでにスイスとEUの大勢の方々とはシェンゲン協定というものが結ばれていて、国境検査は一切ありませんでした。まるで海外に来た感覚なしバッド(下向き矢印)たまに検査は抜き打ちであるのかもしれませんが。

ただ、イタリア独特のタバコ屋の看板や、町が整備されていない感じが少しイタリアを思い起こさせます(笑

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↑ティラノの町

ピッツァを食べて、1時間も滞在せずに乗ってきた電車に飛び乗り、再び山奥に帰っていきました。
行きには気付かなかったですが、ところどころの駅に日本語表示があるようです。

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なんでも、箱根登山鉄道と姉妹鉄道だそうで。
posted by maz at 06:38| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 in Suiss | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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