2010年09月08日

ローマの休日

2010 Aug.

画像 064.jpg

時間がなかったため、ローマ2日の弾丸トラベル!
多少のイタリア語はレストランでのバイトから、地理感は映画の天使と悪魔で予習です(笑

とりあえず、1日目は南側を回ることに。

スタートはメインステーションのテルミニ駅付近。そこから、かつて「明日(真夏)、雪が降った場所に教会を建てよ」と神のお告げを受けたことで、本当に雪が降ってこの場所に建てられたと言い伝えられるサンタ・マリア・マッジョーレ教会。ちなみに、この敷地内はバチカンだそうです。

そしてレパブリカ広場、わざと外観を廃墟風にしたというサンタ・マリア・デリ・アンジェリ教会を巡って、サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア教会へ。

もうお気づきかと思いますが、イタリアの教会、なぜか無駄に名前が長いし、割となんでもサンタマリアです(汗

それはともかく、ここは映画で火あぶりの刑に使われていた教会。その時にあった天使さんもきっちり写真に収めておきました。

画像 057.jpg

ちなみに、内部も小さいながらバラ色をしていてとてもきれいです。

画像 058.jpg

そろそろお昼かというころ、ベネチア広場、ヴィットリア・エマヌエーレ2世記念堂、

画像 062.jpg

遺跡地帯のフォロロマーノ、

画像 066.jpg

パラティーノの丘、最後にコロッセオ

画像 070.jpg

と、炎天下のもと歩き続けました。。。そしてスタミナ切れ。

コロッセオの観客席でゆっくりしようと思ったら・・・そう、ないんです!席が!!
なんと、数ある世界中の(というかヨーロッパ限定?)コロッセオの中で保存状態が良いことで知られているローマのコロッセオ、昔に多くの資材が建築用として持ち去られてしまったんだそうです。なので、観客席はおろか、舞台の底にあった猛獣用の檻が丸見えです。

画像 071.jpg

まあ、それでも多少休んでから、真実の口へ。写真は撮り忘れたし、皆さんおなじみだと思うので割愛で。うそつきだからか、口に入れた手が少し抜けませんでした(笑

そしてそのままパンテオンに到着。

画像 077.jpg

工事中であること、うまく隠せませんでした。ごめんなさい。

パンテオンはこの世で一番大きな石造りのローマ建築だそうです。ただ、建物はほとんど球体天井(クーポラ)の部分のみなので、そういった情報を仕入れてから行くと、「あれ、こんな小さいの??」と思ってしまいました。映画で見たときももっと大きいと思っていました。

この日最後の見どころは、トレビの泉!
すっごい人ごみでしたが、泉の規模も大きく、水の使用量も超ふんだん、滝を思わせるほどでした。美しいです。
噴水大会で優勝した人が作ったそうなので、そりゃ美しいですよね。

画像 081.jpg


第2日目。
この日はローマ北部+ヴァチカンの日。

最初に向かうはナヴォーナ広場。そこには3つの噴水があるのですが、中央の"四大河の噴水"が一番有名なそうです。
ここにおられる四人の神々たちはドナウ、ガンジス、ナイル、ラプラタの四つの大河を表し、そのうちヨーロッパ河川であるドナウの像のみが法王の紋章に触れていることは、ヨーロッパはキリスト教のもとにあり、同時にキリスト教が世界に君臨していることを示しているそうです。。。

映画ではご教授がここで泳いでいたような気がしますが、実際行ってみると「え、こんなもん?」と思うほどの大きさでした。。とても人三,四人が泳げるような広さには思えません。さすがハリウッド映画のカメラマンは撮り方がウマイ!

そうしてから向かうはヴァチカン市国、サンタンジェロ城。
お城とはいえかなり小ぶりのもので、一時期要塞として使用されていたこともあったためこのように呼ばれているようです。

画像 090.jpg

画像 095.jpg

このお城とバチカンの中心は城壁でつながれていて、その上を行き来できるようです。でもただ行っただけではそこまで入ることができませんでした。

内部は特にどうということはなくて、眺めがいいと言ったところです。

その後はピッツェリアでおいしくて安いピッツァを食して、いざバチカン美術館へ。

この美術館、規模が莫大。まあ、大英やルーブルには大きさは及ばないかもしれませんが、日本人でも誰でも知っている絵などが割とあって、「あー、これが例の!」といった感じで楽しめることが多かったです。

特に有名なのが、確か倫理か何かの教科書に載っていた、"アテネの学堂"。

画像 103.jpg

ラファエロ作で、プラトンとアリストテレスが中央に居るのが特徴ですが、この絵の中に居る登場人物は、例えばピタゴラスやレオナルド・ダ・ヴィンチ、更にはラファエロ自身の人物画になっているそうです(学校で習ったかもしれないですが、特に倫理は不真面目だったので記憶にございませんでした。。)
あとは"アダムの創造"や"最後の審判"の絵などなど。

しかしながら一番驚いたのが、このバチカン美術館に死神界があったということです!

画像 099.jpg

一部の人には見覚えがあるはず。
てか、大きさも見栄えも本物そのものです。

美術館終盤のシスティーナ礼拝堂から、秘密の抜け道を通ってサンピエトロ大聖堂へ直にin。そのため残念ながら美術館内で礼拝堂の先にあったバチカン図書館は見れませんでしたが(美術館が一方通行だったため)、美術館の正面出入り口から大聖堂まではかなりの距離があるうえ、大聖堂にに入るには再度のセキュリティーチェックと場合によっては大行列が待っているため、この抜け道はかなり有用!バチカンへ行く予定の方はご参考までに。

大聖堂は、確かにカトリック総本山にふさわしく、規模と装飾ともに壮大。他の教会とは雰囲気もだいぶ違います(観光客のせいでかなりうるさいですが。。。)

画像 105.jpg

出口には昔からの名残で未だにスイス人が職務をこなしているという兵士、いわゆるスイス兵がミッキー並みの大人気っぷりで写真会を行っていました。

画像 104.jpg

大聖堂の丸天井の上にも登り、しっかりとサンピエトロ広場やローマ市街の景色も堪能。夕暮れ時に行ったのですが、これもまたけっこう奇麗でした。

画像 109.jpg

この日最後はスペイン広場へ。
ただ、有名な大階段には人、人、人。情緒のjの字もありません。


そして2日だけではありますが、ローマの休日は終わったのです。
個人的な結論としては、ローマ(他のイタリア観光都市も)は特に八月人が多すぎて、そして地元民はバカンスで海にでも行ってるから住民の姿がほとんどなくてある意味ディズニー以上にディズニーっぽい。そして、天使と悪魔のカメラマンはかなり撮り方がうまい。

イタリアに行く方は、そのような点に留意してお越しください(笑
posted by maz at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 in Italy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

花の

2010 Aug.

街が美術館そのものであると言われる古都、フィレンツェ。
そこへ1日だけ旅行。

まずは花のドゥオーモと言われる大聖堂。

画像 028.jpg

外観はその名にふさわしく豪華。しかし内部は案外質素。
しかし、その内部、人が多すぎ。ゴミのようです。
教会独特の静けさ、ゼロ。しまいには定期的に「shhhhh, silent please!」なんていう録音がなる始末。正直この協会にはげんなりでした。。。

となりの礼拝堂にも行きましたが、天井はきれいでした。

画像 025.jpg

そのあとは街をお散歩、600年以上の歴史があり、今は宝石屋が両サイドに軒を連ねるヴェッキオ橋を渡って、

画像 035.jpg

見晴らしの良い丘へ。
さすが街自体が世界遺産のフィレンツェ、景色はすばらしいです!!

画像 041.jpg

最後に行ったのはウフィッツィ美術館。
1時間並びました。。。
ひどい時は3時間ほど並ぶこともあるようです。
確かにすごい美術館であることはわかりましたが、ほとんど並ばずに入れるロンドンは大英博物館やベルリンはベルガモン博物館に比べると規模も感激度も小さいような気がするのに、なぜ?といった感じ。

そしてからイタリアの誇る高速鉄道ユーロスターに乗ってローマへ行きました。
ユーロスター、速いです。でも酔います。。
posted by maz at 00:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 in Italy | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月02日

ロマンチック快道

2010 Aug.

ひさしぶりにドイツへ。まずはこれで4度目くらいのミュンヘンへ。

画像 019.jpg

今までミュンヘンに数度足を運んだことがあるとはいえ、その目的はほとんどがビールフェスト。
ということで、今までに見残したダッハウ強制収容所とBMW Weltへ行ってきました。

画像 012.jpg

"ARBEIT MACHT FREI"
働けば、解放される。

そんな保証はどこにもないにもかかわらず、入り口の門に書かれている言葉です。
ダッハウ強制収容所の歴史は長く、ナチスが収容かつ虐殺のために作ったものとしてはドイツの中で一番古いものだそうです。

かつての建物はほとんど残っていませんが、一部を博物館として開放し、当時の悲惨さを知ることができます。ドイツ人にとってはもちろん、外国人である自分にもとても勉強になりました。
実際収容されていた場所に当時の寝室の再現や、

画像 013.jpg

大量ガス虐殺を行った後に、効率よく死骸を燃やす炉の展示などがありました。

画像 014.jpg


お次は趣向を変えて、ドイツが誇るBMW(BMW Welt)へ。

画像 015.jpg

車の展示はもちろん、BMW最新技術を体験できるコーナーやPS3のレーシングゲームなど出来ることは盛りだくさんexclamation
建物内に(!)試乗体験のできるスペースもありました(おそらく要予約)。

画像 017.jpg

BMW、かっこいいです。ほしいです。

この一帯は、BMW Welt(こちらはどちらかというと展示場)、BMW博物館、BMW本社が集まっていて、まさにBMW City。本社はエンジンの形を模しているんだそうです。

画像 018.jpg


そしてミュンヘンのほかに、ロマンチック街道のハイライト、ローテンブルクに行ってきました。
ただ、、、カメラを忘れるという大失態。。。
なので、申し訳ないことに写真なしです。

ローテンブルクはヨーロッパ度MAXexclamation×2
観光客もいるものの、適度な込み具合で、町は明るく、とてもよいところでした。
でも実は第二次世界大戦時に大半が破壊されてしまったため、建物のほとんどは比較的新しいようです。とても忠実に過去の町が再現されています。

ドイツに行く際は、激お勧めの1つです。
しかしながら、ミュンヘンからの道のりは鈍行で3時間以上と快適なものではありませんでした。。(バイエルンチケットで行ったため。)速い電車を使えばもう少し早かったかもしれませんが、少々周りの町から行きづらいのが難点です。

そのあと割と近くの街、ニュルンベルクへ。
こちらは割と大きな街で、近代的な建物もちらほら。
お城を見て、ニュルンベルガーソーセージを食して(激うま!)ミュンヘンへ帰ったのでした。
posted by maz at 03:36| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 in Deutschland | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

低燃費ってなに―

2010 Aug.

天気が悪くても時間がないから週末にはどこか行こう第3弾。

つ、ついにハイジの里マイエンフェルトに行ってしまいました!
マイエンフェルトは、スイスの東部、割とオーストリアとの国境に近い場所に位置し、険しいアルプスというよりは、牧歌的でやさしい感じの山々、そしてブドウ畑が広がっています。

画像 137.jpg

実際ハイジのお話はこの町とその周辺をもとに作られていて、丘の上にはハイジ村もありました。

画像 138.jpg

画像 139.jpg

写真に写っている車は、残念ながら日産ではありませんでした(笑

このハイジ村まで続く道は人気の散歩コースのようで、ひまわりさんが咲いていたり、いぬさんがてくてく歩いてたりしました。でもさすがにくまさんは出ません(笑

お散歩は早足で2,3時間くらい。ハイジ村はちょうどコースの中間地点くらいにあって、牛さん、
画像 140.jpg
野生?のニワトリさんや
画像 142.jpg
オリから脱走して、でも必死におうちに戻ろうとしているやぎさん
画像 143.jpg
など愉快な仲間たちがたくさんいて、心がなごみます。

ただところで、この日の天気はあまりよくなく、コースの途中牛の地雷ゾーンがあり、思いっきりはまってしまいました。。。その後数時間立ち直れず。。

画像 144.jpg

ハイジ村へは、ここ数日晴れてちゃんと地雷が乾燥しているときに行くのがいいでしょう。

posted by maz at 02:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 in Suiss | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

東洋でない、西洋でもない(Pamukkale, Izmir編)

2010 Aug.

一路夜行バスでトルコ西部内陸に位置するパムッカレへ。
ちなみに、トルコの高速(夜行も)バスはレベル高いです!まず、席が飛行機か?と思う装備。そう、テレビ付いてましたあせあせ(飛び散る汗)映画やドラマ見放題、音楽も聞き放題。ただ、映画とドラマは全てトルコ語でしたが。。そして、走り出すとお飲物のサービス。そしてお茶菓子ま出てくる!ちょいと料金高かったですが、至れり尽くせりな旅。ただバス会社によってサービスは多少異なるようなので、ご注意を。

到着後、まず目に入る景色がこれ!

画像 073.jpg

一瞬、ゲレンデ?と思いますが、ここは連日30度以上の真夏の山。
実は、石灰分を豊富に含んだお湯が山の上から流れ、空気と化学反応を起こして固化、堆積したのがこれなのです!!

ちなみに、反応式は
Ca(HCO3)+O2→CaCO+CO2+H2O
だそうです。

石灰の坂をお湯(とはいえほぼ水)が流れ、そこを素足で歩いて登ります。

画像 075.jpg

ただ、歩けるのは限られたゾーンだけで、そこからはほとんど奇麗な景色が望めません。なんでも、観光開発をしすぎてしまったためだとか。哀れ。

画像 077.jpg

画像 078.jpg

そのため、現在はお湯を流す量や場所をコントロールしているようです。なので日と時間によって奇麗な景色の広がる場所はまちまち。少し周りを散策すると穴場きれいスポットが見つかります。

画像 082.jpg

石灰の坂を登りきると、古代遺跡ヒエラポリスに到着します。ローマ時代の遺跡で、トルコに残るローマ遺跡の中では一番内陸にあるそうです。

そこには底に遺跡がごろごろ転がるプールがあったりします。無駄な観光開発っぷリが露呈している形です。

画像 098.jpg

あとは普通に昔のメインストリートが残っていたり、劇場があったり。

画像 104.jpg

画像 101.jpg

ところで、皆さんは牛丼が好きですか?吉野家派ですか?そんな方は、是非パムッカレへ。

画像 114.jpg

その翌日、西のはしに位置するイズミルというところへ。この町は、トルコの中で1番ヨーロピアンで、トルコミスコンで上位に来る人は、イズミル出身率が高いんだとかなんとか。
頭にスカーフを巻いている率も低く、イスラム率も他の都市に比べると低いのだそうです。

町並みは確かに少しヨーロピアン?な感じ。そしてあの向こうはエーゲ海。

画像 120.jpg

結局飛行機に乗るためイズミルに行っただけだったので、ほとんど何も見れませんでしたが、特に見る物があるといった感じでもありませんでした。。。
posted by maz at 00:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 in Turkey | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月28日

東洋でない、西洋でもない(Istanbul編)

2010 August
トルコ、そこは東洋と西洋の十字路。そして古くはシルクロードの終着点。
そして、まさにヨーロッパとアジアの境目にある街、イスタンブールに降り立った。

画像 001.jpg

空港は、日本にはなじみの全くないイスタンブール第二の空港、サビハ・ギョクチェン空港に到着。アジア側の大陸にあります。オンボロ空港かと思ったら、以外にもかなり新品な様子。
ちなみに、到着したのは朝2時。しばし空港で初の野宿(笑
朝日が昇ったころ、市バスに乗って約1時間、イスタンブールの中心に到着。そんな新市街はヨーロッパ大陸側にあります。

画像 002.jpg

そこから地下鉄に乗って、新市街の中心、タキシム広場へ。

画像 003.jpg

ここから延びる新市街のメインストリートは、まるで渋谷のよう。早朝以外の時間帯はいつも活気にあふれているようでした。
そのほかの地域も、大陸的にはヨーロッパ側にあるものの、道路や町並みのカオスっぷりはどちらかというと東南アジアを彷彿とさせます。とりあえず、ヨーロッパとは全く異なる雰囲気。

イスタンブールに限らずトルコの見どころと言えば、まずモスク。モロッコなどとは違い、ムスリムでなくても内部を見学することができます。そして、建物がとても特徴的。同じイスラムの地域でも国によってだいぶ事情も外観も異なるようです。
内部はとても広く、カーペットが敷き詰められ、なんとなくそこに居るだけで落ち着きました。

画像 010.jpg

画像 006.jpg

画像 023.jpg

画像 022.jpg

画像 024.jpg

お祈りの時間に見学が可能なモスクもありました。

画像 072.jpg

昔はギリシャ正教の教会、その後モスクに改宗され、現在は初期の内装が復活している観光施設となっているアヤソフィア。外観はモスクそのものなのに、内装が全く異なるのには驚きでした。

画像 061.jpg

画像 066.jpg

あとはかつて貯水池として利用していたという地下宮殿。今も少し水がたまっていて、ナントそこには魚が泳いでいました!

画像 013.jpg

画像 014.jpg

そしてイスタンブール最大の観光施設、トプカプ宮殿。敷地が広大で、内部はほとんど武器や装飾品の博物館。標識もほとんどないため、かなり非効率に周ってしまいました。。。

とりあえず滞在中のトルコは暑かった!地中海に面しているのに、地中海性気候とは程遠い高温多湿。ネコさんもぐったり。。

画像 050.jpg

そのあとに訪れたのが、スパイス(エジプシャン)バザールとグランバザールという市場たち。見るのだけでも結構楽しいです。ただ、お値が張るので購入は断念。。

画像 045.jpg

画像 053.jpg


道端に店が並んでいたり、露店を出したりしている場所もありました。この時期のブームは茹でトウモロコシと焼きトウモロコシの屋台のようでした。

画像 049.jpg

画像 036.jpg

もうひとつ、トルコはヨーグルト発祥の地だそうで、消費量が半端ありません!!
そこで見つけたのがこれ↓

画像 037.jpg

バケツです。ヨーグルトなんてそんなに開けたら日持ちしないのに、これを平らげられるとは、恐るべしトルコ人!
posted by maz at 07:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月19日

青空の似合う街、海の見える街(Dubrovnik編)

2010 July 15.

バスでアドリア海沿いを南下、クロアチアは南部の国土が少々分裂しているため、途中ボスニアヘルツェゴビナに侵入し、ドブロフニクに到着!

この町のすごいところは、昔のいわゆる"ヨーロッパ"の町並みが、ほとんどではなく、完全に、しかも完璧な城壁に囲まれて丸ごと残っていることぴかぴか(新しい)

また、公式にではないようですが、ジブリファンの間では魔女の宅急便モデルの町としても有名だそうです。

そんな旧市街の様子は次のような感じです。

画像 177.jpg

画像 192.jpg

画像 196.jpg

画像 201.jpg

画像 202.jpg

かつてあった近くのスルジという山へのロープウェーは最近まであった戦闘で壊されてしまった、、、というのがガイドブックやネットでの定説でしたが、今年なんとリニューアルオープンされていました!!朗報です!

画像 181.jpg

山頂まで行くのも楽々。絶景も簡単に我が物に。

画像 184.jpg

画像 187.jpg

画像 190.jpg

町最大のアトラクションは、城壁の上をお散歩すること。まるで西洋版万里の長城でした。

画像 208.jpg

画像 212.jpg

画像 214.jpg

画像 217.jpg

画像 219.jpg

壁の上から出しかないと見えない光景も見えたり。

画像 213.jpg

うまく近代的な部分が溶け込めるような(?)工夫でしょうか。

ちなみに、この日暑かったです。ジジのお友達もぐったり。。

画像 242.jpg

夜の町もまたきれい。

画像 232.jpg

画像 234.jpg

画像 236.jpg

画像 237.jpg

posted by maz at 00:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 in Croatia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月01日

青空の似合う街、海の見える街(Split編)

2010 July 13.-14.

プリトヴィッツェ国立公園からスプリットへバスで移動バス
スプリットはアドリア海に面し、いわばクロアチアの玄関口。第2の都市です。

港町である他に、この町は300年ごろに建造されたディオクレティアヌス宮殿がかなりよい状態で残っていることで有名です。

画像 096.jpg

こちらは中央の広場、階段はカフェの席として利用されているおしゃれさ。

画像 137.jpg

こちらも中央広場周辺の一角。
そしてここには大聖堂があり、塔が聳え立っています。

画像 098.jpg

そこからのお昼の景色がこちら

画像 116.jpg

そして、麓の遺跡の様子もよく見えます。

画像 125.jpg

この穴のあいた屋根は、この部屋で火を焚いていたためにあるのだとか。

この地区にはガラス張りなどの新しい建物も旧との調和をとって存在しているのですが、さすがに遺跡の柱は壊せないため、建物の中にそのまま残ってたりします。

画像 126.jpg

ちなみに銀行です。

地下にはさらに当時の状態のまま部屋が残っていて、とても約2000年前の建造物とは思えません。

画像 106.jpg

夜景もいと素晴らしい。

画像 100.jpg

町には、もちろん魚市場がありました。

画像 102.jpg

滞在2日目は友人のプライベートボートで島巡りexclamation
ちなみに、このアドリア海の島々の様子は、"紅の豚"のモデルだそうですよひらめき

公共交通機関はもちろん、車でもたどり着くことのできないプライベートビーチ、ダークブルーやトルコブルーの海を心行くまで堪能しましたぴかぴか(新しい)

画像 143.jpg

ただ、フェリーで行ける場所にも素晴らしい場所はあるようなので、クロアチアにお立ち寄りの際は、是非スプリットにも行くべきですよexclamation
posted by maz at 02:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 in Croatia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月27日

青空の似合う街、海の見える街(Plitvice国立公園編)

2010 July 12.

クロアチアと言えば海。
しかしながら、秘境と呼ぶにふさわしい場所が内陸にありました。

世界遺産、プリトヴィッツェ国立公園。
200km²の広大な森で、16の湖と92の滝が織りなすシンフォニー。

これは、写真を見ていただくのが早いと思うので、バシバシ載せますパンチ

画像 064.jpg

公園内は遊歩道が備え付けられて、その上をお散歩しますくつ
感覚は尾瀬みたいなもんでしょうか(行ったことないけど)。

水が透き通り、見たこともないような色を放っています。お魚さんがまるでゴミのようにうじゃうじゃいて、とても優雅です。

画像 065.jpg

画像 066.jpg

場所によっては、滝の真上1cmを歩ける場所もあって、迫力も満天どんっ(衝撃)

画像 067.jpg

少し進むと、この公園で最大の滝にたどり着きます。

画像 069.jpg

マイナスイオンで溢れてます。酸素も豊富です。究極の癒し空間ぴかぴか(新しい)

先に進むと、途中洞窟のような趣の場所がありました。

画像 073.jpg

そこを上に登ると、今まで歩いてきた絶景が一望のもとに。

画像 072.jpg

その先もゆっくりと町の喧嘩を忘れて歩を進めます。
湖底には朽ちた木が白く見え、これもまた幻想的です。

画像 070.jpg

画像 075.jpg

画像 076.jpg

画像 077.jpg

画像 081.jpg

画像 084.jpg

画像 085.jpg

画像 092.jpg

公園内には船やシャトルバスがあり、コースもいろいろありとても回りやすくできていました。もちろん、半日ほどでは全てを回ることはできませんでしたが、主要な場所は見ることができます。

最初は、スイスにも大自然はあるし、ネット上で載っている写真を見てもあまりそそられなかったので(見た写真がたまたま悪かったのか??)実は行く気がそれほどなかったのですが、スイスの自然とは違った、美しさがそこにはありました。

とある調査では、死ぬまでに見ておくべき場所100選に入っているそうなので、まだ見てない!という方は是非。
posted by maz at 02:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 in Croatia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月25日

青空の似合う街、海の見える街(Zagreb編)

2010 July 9-11.

チューリヒはそれほど暑くなく、最近7月でも最高気温が高くて30度ほど。しかも乾燥しています。

夏らしい夏を感じるため、クロアチアへ遠征しました電車

今回のルートはこちら↓


より大きな地図で Reise in Kroatien を表示

クロアチアはイタリアの対岸、アドリア海に面し、首都はザグレブ、国の人口は約440万人とスイスの約760万人よりずっと少ないですが、首都ザグレブの人口は約80万人とスイス最大の都市チューリヒ約40万人の2倍です。そして国土の大部分が海に面し、島が1000以上あるようです。

島多いですね。へーそんなあるんだ、日本以上じゃね?と思ったあなた。でも、日本には6852個の島があるらしいですよいい気分(温泉)

クロアチア基本情報はここいらへんにして、Let's出発exclamation

9日夜に夜行列車に乗ってザグレブを目指します。
スイスを東に抜け、オーストリアはインスブルックを通りオーストリアアルプスを越えて、スロベニアを少し走れば、そこはもうクロアチアの首都ザグレブ。

ただ、今回ミスったことと言えば、2等座席にしてしまって、全く眠れなかったこと(ウィーンに行ったときはなんか手違いで170度リクライニングでかなりよかったのに・・・)、そしてかなりの軽装で行ってしまったため、アルプス越えのときに凍えたことあせあせ(飛び散る汗)

ザグレブの駅は、着いてびっくり、ここは山奥私鉄の駅か?と思わせる趣。クロアチアにおいて重要交通機関は列車ではないためでしょうか。

画像 024.jpg

ただ、駅から出たら一転。駅前は広場になっていて、晴れ渡る空、緑のきれいな公園、スタイリッシュな市電。

画像 025.jpg

東欧と言えばなんとなく西欧に比べて暗いイメージがありましたが(再開発されていない部分の東ベルリンやプラハなんかがそんな典型でしょうか?)、この国に限ってはそんなこと全くないどころか、明るくすがすがしい町が多かったです!しかもつい10年ほど前までゴタゴタしていて、ヨーロッパの火薬庫とまで呼ばれていたのに。

しかも、古い建物も奇麗に整備されてかなり多くのものが残っていて、中世の貴族がここを歩いていても全く違和感ない雰囲気です。

画像 045.jpg
↑公園の噴水

画像 048.jpg
↑公園でストリートミュージックのパフォーマンス

駅からまっすぐ公園を抜けると、町の中心の広場へ出ました。
銅像を守っているおじ様たちがいて、中世の雰囲気を抜群に醸し出していましたexclamation

画像 032.jpg

そこから丘の上にはまた旧市街が広がっています。こちらの方がいわゆる旧市街。

そこには市場が広がっていて、活気にあふれていました。

画像 035.jpg

そこではマダム達が歌を披露していたり。

画像 053.jpg

歌は結構うまかったです。癒されます。

市場を後にして、観光スポットを散策。

画像 049.jpg
↑奇麗に整った道

画像 043.jpg
↑聖マルコ教会

聖マルコ教会の屋根は、実にカラフル。写真ではイマイチ表現できていませんが、日の光を瓦が反射して、キラキラ光っていましたぴかぴか(新しい)

ちなみにあまりピンと来ないかもしれませんが、物理で出てきたあのテスラの法則のテスラさんはザグレブ出身だそうです。

画像 055.jpg
posted by maz at 22:27| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 in Croatia | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。